赤ちゃんの名前 命名前夜

オメデタ

赤ちゃんの名前 命名前夜1
産婦人科医「おめでとうございます。妊娠三カ月です。」
その言葉を聴いた瞬間に妻はママに変わる。
そして数時間後、それを又聞きした夫はパパに入れ替わる。
新米ママと新米パパは自然と笑みがこぼれ、人生最大級の喜びがやってくる。

夫婦は妊娠初期の性別がわかる前から
「男の子ならこの名前だな。」「女の子ならこの名前がいいな?」と話し合う。
気が早いですが、この夫婦の会話は間違いなく至福の時間と言えるでしょう。

誕生時の候補名

ここに仮名の山本大翔(ひろと)さんがいたとします。
山本さんは昔話で「俺が生まれた時にもう一つの名前の候補があった。もう一つの候補名は大樹(ヒロキ)だった」と。
結局、両親は悩んだ末に『大翔』と名付けました。
誕生時に候補名があったというのはよく聞く話です。

既存の姓名判断の考え方

赤ちゃんの名前 命名前夜2
誕生時の候補の話は二つの解釈ができます。
その一つは運勢の主力を総画数で判断する既存の姓名判断がおそろくそうで、実際に『大翔』と『大樹』は総画数が異なるので、運勢は全く異なる見解になると思います。
「Aはこうなる人生で、Bはそうなる人生」のように、人生が満喫できるか、不遇になるのかは、両親が決定した名前次第で運勢が分かれたという考え方です。
既存の占い・姓名判断では『両親の選択如何で子の人生が決まる』という考えがあるはずです。(あくまで推測なので真意はその流派の占い師に確認願います。)
これは皆さんも同じ考え方だと思います。

樹門流姓名判断の考え方

赤ちゃんの名前 命名前夜3
当占術、樹門流占い(姓名判断)は大きく考え方が違います。
『大翔』と『大樹』では、運勢の器の種類がタテ型(A型)という運勢型(※)なので勝者をねらう性格は同じですが、運勢の伝わり方が違うので結果がことなります。
祖父母、父母から本人へと運勢は伝わるのですが、一つは、祖父母が苦労してかろうじてつながってきた家でその甲斐があって本人が勝者の人生を歩む。
もう一つは祖父母が人生において勝者であったがゆえに、今度は本人が苦労して勝者をねらうもホンロウされる人生という運勢に分かれていきます。
運勢の解釈としては「Aはこうなる人生で、Bはそうなる人生」という先と同じように大きなくくりでは異なる人生展開になります。

MEMO
運勢型とは?
あなたの名前(姓名)から運勢がわかります。
その運勢は数十種類の運勢の器(タイプ)にわけられます。
性格・使命・因縁(家系の流れ)・出生順位、そして総括された運勢が集約されています。運勢型によって皆、人生や運勢は異なります。

大きな考え方の違いは次の解釈です。
人生が満喫できるか、不遇になるのかは、“現象”としては両親が決定した名前次第となりますが、運勢は遺伝でなっているがゆえに、その本人にとって最もピッタリと合った運勢の名前がつくようになっていたという考えです。
つまり、子の人生がそうなる予定であるがゆえに、それにふさわしい名前を両親が選択をする。命名は逆説的に施された結果であると当占術は考えるのです。

ややこしいですね。
解釈していただくために違う切り口でお話いたします。

運勢の誕生

赤ちゃんの名前 命名前夜4
樹門流占術はその因縁があるからその名前がつきます。
感情も遺伝する、感情の遺伝子なるものが運勢を支配しているとしています。

一番強いのは祖父母からの隔世遺伝、次に父母からの直接遺伝。
これらが父方と母方の影響を受けて本人の中で合作された遺伝子情報が受精卵の中に詰め込まれています。
これは骨格や目の色、身長などの肉体的な遺伝情報だけではなく、先の二代の先祖が不都合と感じたマイナスの遺伝情報が含まれています。その孫に伝わった感情の遺伝子が本人をしてプラスにすべく人生を歩もうとします。
まさに遺伝子の生き残りをかけた戦いが、「山本大翔」さんが細胞としてこの世に誕生した瞬間にすでに芽生えています。
感情の遺伝子は細胞発生直後にすでにインストールされていると考えるのです。

名付け親は高名なお坊さん

実際、両親以外の人に名前をつけられた方もいらっしゃると思います。
「山本大翔」さんの両親は誕生時に、ツテを頼りに高名なお寺の住職さんに「大翔」の名前を付けてもらったとします。

樹門流姓名判断で「山本大翔」さんの名前の運勢をみるとタテ型(略称:A型)となります。
タテ型はどのような運勢が遺伝されたかというと、祖父や祖母が兄弟間の格差に負けるなど劣勢を味わったことにより、なんとしても今度は勝者になる人生をねらいます。
そしてそのためには遺伝子は本人に目的である勝者になる勝率をあげるため、科学合理の頭脳を授けて世に挑もうとさせます。
名付け親のお坊さんは山本家の祖父母代の過去を知りえなかったとしても、その遺伝情報があるがゆえに自然と「大翔」さんの名前がつけられたと考えるのです。
子どもの名前はその子に相応しい、その子の家系に沿った名前がつくようになっています。

命名時に『大翔』と『大樹』の名前で迷ったとしても、迷いは現象に過ぎず、『大翔』の名前がつくようになっていたと考えるのです。

命名への道 ~Road to Naming~

赤ちゃんの名前 命名前夜5
赤ちゃんの名前とはその遺伝情報がなければ、赤ちゃんの名前はつきようがないというのが樹門流の考え方です。

したがって、赤ちゃんの名前が命名されるのは誕生前夜の戦いではありません。
赤ちゃんが生まれる数十年前の家系のつながりがとても重要になってくるという話になります。

ですから、将来子どもができる、孫ができるということを逆算しなければなりません。
どんなことがあってもまじめに生きることで、子や孫によい運勢が授かるかもしれないのです。
その前提をもって当占術ではお子さんの名前を日々命名しています。

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