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織田家・織田信長の「信」が付く意味

織田信長の末裔

織田家・織田信長の「信」が付く意味1
数年前、週刊誌の記事がありました。
その記事タイトルは『織田家第18代当主、織田家の400年の伝統を破り息子の名に「信」をつけず』
戦国武将「織田信長」が1582年本能寺の変で横死後も、織田家は現在まで様々な系統が存続します。週刊誌記事の織田家第18代当主の織田さんとは織田信長の次男である、信雄(のぶかつ)の系統。
ちなみにスケート界で活躍された織田信成さんは信長の七男・信高の系統と言われています。

さて、本題の記事内容ですが、織田家の当主は現在に至る400年以上の歴史で、名の初めに信長、信雄、信高のように『信』を使用してきました。
ところが織田家第18代目のご当主・織田さんの二人の息子さん達に、はじめてその伝統を覆し、『信』という通字を名に入れなかったという内容です。

織田家当主が自身の男の子に『信』を入れなかった理由の一つには、信長の子孫というだけである種の属性を勝手に判断され、代々のご当主もずっとその苦い経験があったそうです。
それにしても家系に伝わる400年の伝統を覆すことは大いなる葛藤の末の決断だったと思います。

織田家にとって『信』がある名前

織田家・織田信長の「信」が付く意味2
この樹門流占術の観点から、織田家にとって『信』を入れないことがどのような意味になるのかをお伝えいたします。
この姓名判断では、織田という姓に『信』で始まる名が付くと、次の性格と運勢が(逆算すると)必ず付帯するようになります。

  • 勝ち気で負けず嫌い
  • 科学合理主義の思考
  • 自分を絶対的に正当視する
  • 50代以降、人生が下火になる(運勢が弱くなる)

人生の使命は『劣勢なる状況を優勢にせよ」となり、勝者の人生を狙います。
その使命を得る確率を高めるがごとく、頭脳性は科学合理となって、屈せず、かたく信念を貫く不退転の性格を持ち合わせます。
運勢型でいうところの【タテ型・別称:A型】になります。
「運勢型」とは姓名判断からわかる運勢の器のようなもので、どのような【性格・使命・因縁・総括された運勢】が集約され、その器の種類は【タテ型】のほかにも複数存在します。
※織田信長のように『織田』という姓に、名のはじめが「信」と画数が9画になるとタテ型になります。(一部、オール同数型・別称:E型にもなります。)

織田家に『信』がつく理由

織田家・織田信長の「信」が付く意味3
着目していただきたいのは、その運勢になる理由が存在します。
運勢型【タテ型】が誕生するケースを、実際に織田家で当てはめてみましょう。

織田“信”○というご当主がいらっしゃれば、その母とさらにその母(母方の祖母)と父とその父(父方の祖父)は分家家系の流れで“劣勢”を味わった家の流れがあります。
祖父母代では祖母は兄妹か姉妹の妹の立場で、姉や兄は本家待遇で財産をもらい“優勢”。
一方の祖母は妹であるがゆえに分家扱いをされ、“劣勢”の立場に立たされたことを意味します。父方の祖父も同様に分家の流れで“劣勢”を味わった家系です。

織田家の史実はどうかというと、織田信長以前の織田家は同族の織田家の中でも分家のさらに分家筋にあたる家柄でした。
信長の祖父と父の代で飛躍する財政地盤を作り、信長の代になって本家筋をすべて駆逐し、主家(斯波氏)さえも追放し尾張を統一させます。
(1560年桶狭間の戦いの後もしばらくは尾張は統一されておりません。)

これまで織田家の当主には『信』が付く、すなわち【タテ型】が生まれ続けるということは、代々のご当主の母方の祖母にあたる人の因縁(原因と結果)が兄弟姉妹間の格差に敗れ劣勢を強いられて不遇であった、ということが浮き彫りになります。
それも400年に渡り同じ歴史が繰り返したきたことを意味するのです。

これを因果と呼ばず、なんと呼ぶのでしょう。

今回の記事を見る限りは、400年間繰り返された分家の因縁がやっと解消されたわけです。(信長の祖父は「信定」、父は「信秀」なので、実際には500年近くになります。)

【タテ型】に限らず、家系の中で同じ運勢型が歴代にわたり繰り返し出現する場合、良い時代があると、すぐ次の代は不遇の時代が来るようになっています。
同じ運勢では親と子の代で繁栄の度合いに落差が出ます。
織田家は少なくとも400年間はこれを代々繰り返してきたと想定できるのです。

特に名門家系の家では、親子間で同じ名の一字をあてがう、“通字”の伝統があります。
そうなると同じ運勢型になりやすい可能性が高まり、同じ運勢型になるとそのどちらかの人生は不発に終わってしまいます。  

ですから冒頭の『織田家第18代当主織田家の400年の伝統を破り、息子の名に「信」をつけず』の記事を見つけたときは、「一族の呪縛のようなものが解放されたんだ」と勝手に熱い感情を覚えたのでした。
ただしその安堵には注意事項があります。
それは織田の名前の始まりの漢字が『信』ではなくても、「俊」「勇」「泰」「亮」「春」「柾」などであった場合、これらの漢字は『信』と同じ画数で、信長と同じタテ型(A型)になりますので“呪縛”はまだ続いていることになります。

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