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姓名判断歴史シリーズ:中国の皇帝×運勢

中国の歴代王朝

姓名判断歴史シリーズ:中国の皇帝×運勢1
中国の歴史が日本よりも長いのはご存知の通りかと思います。
現在、実在が確認されている最古の中国の王朝は「殷(いん)」王朝です。
それが紀元前17世紀ですから、いまから約3600年前ということになります。
その前の「夏(か)」という伝説の王朝も入れると、まさに中国4000年の歴史になります。

そして中国史は王朝の興亡の歴史であります。その歴代の王朝を羅列します。

1.「殷(いん)」
2.「周(しゅう)」
3.「春秋戦国(しゅんじゅうせんごく)」
4.「秦(しん)」
5.「前漢(ぜんかん)」
6.「後漢(ごかん)」
7.「晋(しん)」
8.「南北朝(なんぼくちょう)」
9.「隋(ずい)」
10.「唐(とう)」
11.「五代十国(ごだいじっこく)」
12.「宋(そう)」
13.「元(げん)」
14.「明(みん)」
15.「清(しん)」
16.「中華民国(ちゅうかみんこく)」
17.「中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)」

※1~17の王朝の間にも他の王朝があります。

日本の天皇家の万世一系とは違い、歴代の中国王朝は大陸で地続きという理由もあるでしょうが、それぞれに別の系統の人々、王朝とその次の王朝には血のつながりはなく、つまりその時々の実力者が王朝を開いてきました。

もしそれを日本に例えると、源頼朝が鎌倉皇帝、足利尊氏が室町皇帝、徳川家康が江戸皇帝というようにワントップという一人の皇帝だけが頂点にたつようなシステムになります。(世界史的にみると日本のシステムに独自性があります。)

中国王朝を創った時の歴代の皇帝は完全実力者です。強大な力を持っています。
最初の皇帝である秦の始皇帝から、中国の皇帝は、まさにワントップで完全独裁システムとなります。
国中のあらゆるものが、皇帝の意のままに国のすべてが動きます。

しかしながら、中国の歴代の皇帝の結末はさまざまということは特筆すべきものです。
追放されるもの、クーデターで一庶民に落とされるもの、暗殺されるもの。
前半は善政を敷きながらも後半は側室を寵愛しすぎて国が傾いたり、宦官(官僚)を信用すぎて国が機能しなくなった皇帝も存在します。

中国の長い歴史には為になる話や、一方で戒めとする話があまた存在します。まさに歴史の教科書の様相を示しています。

王朝の最盛期

姓名判断歴史シリーズ:中国の皇帝×運勢2
歴代の王朝は初代皇帝がその王朝の最盛期を築くとは限らず、二代目や三代目がその王朝の最盛期というケースもあります。

今回は初代とその最盛期を築いた時の皇帝。
その皇帝の元の名前の運勢(※)を調べてみました。

この記事を起こしたのは“ある”仮説があったからです。
それが日本だけではなく、中国でも成り立つことを皆さんにも共有していただきたいと思います。

運勢型とは?
運勢型は運勢を的確にとらえた運勢の器の名称のようなものです。それはみなさんの姓と名の名前から判断することができます。
それは個性であり、その個性が引き起こす人生そのものの種類をあらわしています。
「運勢型」が違えば、使命や人生の目的、性質、人生、運勢はすべて異なります。
その運勢は祖父母や父母からの感情が遺伝することによって伝わります。

各王朝の初代と最盛期の皇帝名の本名です。
ちなみに最盛期の解釈は独自の見立てが含まれておりますのでご容赦ください。
その上でさらに注意点が二つあります。

一つ目の注意点。
皇帝名の以前の姓・名もしくは姓・字での運勢を出しています。
たとえば、三国志で有名な劉備(蜀漢皇帝)。
姓は「劉」、名が「備」。
一方で中国には“名”を公的に呼び避ける慣習があり、字(あざな)という私的な名前の概念があります。なお、字は名より後につけられます。
劉備の字は「玄徳」です。
最後の名前で運勢の結果は出ますので、場合によっては劉備は、劉玄徳が“それ”にあたります。なお、厳密に言うと劉備の場合、皇帝名の昭烈帝が最後の名前になります。

二つ目の注意点。
取り上げるのは王の中の王を意味する”皇帝”が始まる、秦の始皇帝以降に絞り、五代十国や南北朝の統一王朝がない動乱期は省きました。

4.「秦(しん)」=最盛期は初代
初代始皇帝(姓=嬴・氏=趙)
→嬴政=上下型 ×中順序型上下系
→趙政=隔離型タテ系(別称:H型)×ヨコ型

5.「前漢(ぜんかん)」=最盛期は七代
初代 劉邦(字・季)
→劉邦=中二差型タテ系×タテ型
→劉季=隔離型タテ系(H型)×中順序型ヨコ系
七代 武帝(劉徹)
→劉徹=表十字型上下系×上下型

6.「後漢(ごかん)」=最盛期は初代
初代 光武帝=劉秀(字は文叔)
→劉秀 =中順序型上下系×表十字型上下系
→劉文叔=隔離型斜め系(H型)×ヨコ型

7.「晋(しん)」=最盛期は初代か
初代・司馬炎(字は安世)
→司馬炎=斜め型×中一差型斜め系
→司馬安世=中二差型タテ系×中広型タテ系

9.「隋(ずい)」=最盛期は初代か
→初代・楊堅(文帝)=中順序型上下系×順序型タテ系

10.「唐(とう)」=最盛期は六代目
→初代・李淵=中順序型ヨコ系×中二差型タテ系
二代目・李淵の次男 ※残存の群雄勢力を一掃して唐の天下統一を果たす
→李世民=隔離型斜め系(H型)×隔離型斜め系
六代目=玄宗・李隆基
→李隆基=隔離型タテ系(H型)×上下型

12.「宋(そう)」=最盛期は初代か
→初代・趙匡胤=中順序型ヨコ系×隔離型上下系(H型)

13.「元(げん)」=最盛期は第五代モンゴル帝国皇帝
モンゴル帝国(1271年 – 1635年)初代皇帝はチンギス・カン
→チンギスの中国名:成吉 思汗=順序型×順序型

五代モンゴル帝国皇帝=元王朝の初代皇帝
→クビライの中国名:忽必烈=隔離型タテ系×隔離型タテ系(H型)
(現時点ではモンゴル語の画数は不明)

14.「明(みん)」=最盛期は三代目
初代
→朱元璋(洪武帝)=中一差型×斜め型

三代目=永楽帝・朱棣
→朱棣=隔離型タテ系(H型)×中広型タテ系
※永楽帝=隔離型タテ系×中広型タテ系 

15.「清(しん)」=最盛期は四代目
初代
→ヌルハチ(中国名:努爾哈赤)ヨコ型×中順序型ヨコ系
四代皇帝・康熙帝(愛新覚羅玄燁)
→愛新覚羅玄燁=上下型×中二差型タテ系

16.「中華民国(ちゅうかみんこく)」
→孫文=斜め型×中一差型斜め系
→蒋介石=上下型×中順序型上下系

17.「中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)」
→毛 沢東=隔離型タテ系(H型)×上下型
→鄧 小平=隔離型タテ系(H型)×隔離型タテ系(H型)
→江 沢民=ヨコ型×隔離型斜め系(H型)

時代にメスを入れる

姓名判断歴史シリーズ:中国の皇帝×運勢3
緑マーカーの運勢に気付かれたでしょうか。
最多で出てくる運勢に「隔離型(別称:H型)」があります。
この運勢を持つ人の性格は束縛が嫌い、干渉されるのが嫌いです。
そしてマンネリを嫌い、常識をも疑い、自分が打ち立てた常識の中で生きます。
従って、既存の常識にメスを入れて新しい時代を作る可能性があります。

ねじる思考性があるので、出た結果としてはとても斬新なものにもなりえます。

日本では鎌倉幕府を創った源頼朝、室町幕府を創った足利尊氏、江戸幕府を創った徳川家康がこの「隔離型(別称:H型)」です。
今日の“仮説”は中国史も同様に、この運勢がその王朝の初代もしくは最盛期に出てくるという仮説でした。実際に比較的多く出ていることを確認ができます。

他を圧倒するパワーがこの運勢にはあります。
しかし、歴史を見ると時代にメスを入れすぎるあまり、膿(うみ)が出て過ぎて身を滅ぼすこともあります。
隋を滅ぼした二代皇帝・煬帝(ようだい)や日本の戦国武将武田勝頼(信玄の子)も「隔離型(別称:H型)」です。
父母や子、さらには兄弟姉妹という家系のつながりの中で、その運勢が発揮できる・できないがうまれるのです。

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