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“大吉”の運勢ってあるんですか?!

大吉ってある?

“大吉”の運勢ってあるんですか?!1
おみくじや一般的な占い、そして一般的な姓名判断には良いとされる運勢を持つ名前に対して、『大吉』などの表現をすることがあります。
ですが、その『大吉』にその概念は実際にありえるのでしょうか。

「私の名前は大吉ですか?」と聞かれたことがあります。
それはいままで占いをしたことがない方からの質問でした。
そのような質問は過去に複数回あったので、『大吉』の言葉の定着具合に、ある意味、感心しています。

あくまで樹門流姓名判断の見解となりますが、最初に『大吉』の定義の確認です。
それが、ほぼ一生涯の健康・経済・愛情という全方面に恵まれた人生をとらえているのであれば、『大吉』の運勢は存在しない、と断言できます。

したがって、その定義からすると「私の名前は大吉ですか?」は答えづらい質問となります。

ずっと”恵まれた”人生が最後まで続くはずがありません。
楽しい時があれば、悲しいこと、不幸なこともあるのが人生です。
ただ悲しいことばかりだけが続くはずもなく、人生のセットに幸と不幸が必ず用意されているはずです。ただし、その配分比率は各々の運勢によって異なります。

ちなみに運勢とは、その人の頭脳があって性格になります。その性格が行動(人生)をおこします。その結果を「運勢」と呼びます。

人生の質

“大吉”の運勢ってあるんですか?!2
さて今度は、さきほど申し上げた恵まれた人生、その質を考えてみることにします。
皆さんは一生涯、経済的に恵まれた人生を送ることは幸せに思えますか。
ほとんどの方が経済的に困らないのは幸せそうに思えるはずです。

ここで、一つ加えます。
「一生涯、経済的に恵まれたが愛情に恵まれなかった。」
このマイナス的な愛情面が加わると、幸せそうに見えるかどうかは判断が難しくなりますね。

状況を反対にしてみましょう。
「ずっと経済的に恵まれなかったが、愛情には恵まれた。」
この状態になると、「絶対、後者の方がいい」とか、「それでも前者がいい」などと幸せに見えるかどうかは人によって意見が分かれるかもしれません。
また、これは同じ人であっても年代によっても差が出るかもしれませんね。
もちろん、経済も愛情も恵まれた人生なら最高というのはいうまでもありません。

恵まれた人生の“質”、幸せの基準は、健康というベースがあって、生活ができる経済性、家族を支え、支えられる愛情。
これらのバランスの良さと継続性が幸せな運勢と考えています。

樹門流占術が“良し”とする運勢型(運勢の種類)がありますが、それをもってしても、冒頭の『大吉』の概念のように全てが一生涯にわたり恵まれた人生は難しいでしょう。
紆余曲折があるのが人生ですから、いかにその具合が大波を味わう人生ではなく、小波であるかが最良の運勢型だと考えています。
これすなわち、バランス型の運勢であります。樹門流姓名判断ではその運勢を命名や改名にて用います。

本当の意味での大吉?!

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俯瞰しますと、健康なカラダがあって働くことができます。
そして健康をベースにして、愛する人と出会い、健康ゆえに結婚をして子供ができたりします。

  • 経済は思うようには行かなかったけど、家族には恵まれたと思う人。
  • 経済も愛情も思うようには行かなかった人。
  • 経済も愛情も幸せだと感じる人。
  • 身体が弱いため、仕事が難しい人。
  • 仕事が面白すぎて、結局、家族をつくる余裕すらなかった人。
社会の構図は様々かと思いますが、それが社会の縮図です。

健康・経済・愛情の三つすべてが平均寿命の80歳を超えるまで、バランスよく維持できる人はいったいどのくらいいるのでしょう。

健康面の幸福さが岐路に立つ年齢は50歳です。
50歳を境に、健康が維持できる人と損なう人が出てくるという意味です。
同様に経済も愛情も、第一関門になる年齢は同じく50歳になります。

人生80年であれば、50歳(厳密には54歳)から人生の後半が始まります。
したがって、現在50代以降の方はご自身の半生を振り返り、健康面、経済面、愛情面において恵まれていたかどうかを振り返ってください。
そして大切なのは、今後をどう維持していけるのかを考えるべきだと思います。
30代、40代の方は、50代に向けて健康を維持できるよう、仕事面では研鑽し続けて、家族に愛されるように日々生きていきましょう。

健康・経済・愛情の三点のバランスとその継続は、もハードルが高いのは承知しております。承知はしておりますが、バランスの良さが個人の一生に限らず、子どもや孫にとっても、どの家にとってもつながっていける「最大の秘けつ」であると、樹門流占いは確信しています。
そのバランス性の大切さという意味で、最後に地球の大気のバランス性のエピソードをご紹介して今日は終えます。

三億年前の地球には、大気中に今よりもっと多くの酸素があり、地球はひたすら燃えていました。
もし現代でも、酸素が多ければ森林火災が多くなり燃えつきます。逆に酸素が少なければ窒息してしまいます。

バランスの中をいきています。
このバランスがなければ、人間はもとより生物自体が生きられません。

産業革命以降、人口は飛躍的に伸びつづけています。
60年前が25億人。30年前が50億人。現代が70億人。

しかし、何百万年前から現在にいたるまで、大気中の酸素の割合は一貫して20.95%だそうです。
面白いことに、どうやって地球がこの大気のバランスを維持しているのかは、いまだに解明されていないようです。
地球はすべて調和して絶妙なバランスを保っているので私たちは存在できるのです。バランスが生命の調和を保っているのです。

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1 COMMENT

アバター クリニックしんしん

[大吉の運勢」江戸時代随一の人相家、水野南北によれば、あるそうです。
それは簡単。「食を節すること」…確かに人類の長い歴史に逆らって、1日3食もたべてちゃ、幸福になれなくて当たり前かも。

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