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本名(実名) V.S. 仮名・芸名・ペンネーム・雅号・あだ名・愛称

仮名

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ニュース番組やドキュメンタリーでは、内容によって顔がモザイク処理されたり、その中で本名=実名ではなく「仮名」で登場するなどの配慮がされたりします。

この占い(樹門流姓名判断)では、「仮名」であっても、その人がもっている総体的な人生群である“運勢”を見抜くことができます。

なぜなら、本名が持つ運勢は持ちまわるようになっているので、「仮名」となっても似たような運勢となるからです。

「仮名」の“名”を決めたのが番組の制作側であろうと、出演した本人であろうと、実際の本人と似たような運勢の名前となります。
仮名でさえも、本人の運勢が潜在している要素が充分にあるのです。

たとえば、犯人が犯行声明で名乗った名前(仮名)の運勢と犯人の本名の運勢はそれと似ています。芸能人の芸名も同じです。

ほぼほぼ似た運勢であったり、はたまた運勢の特徴を強調したものであったり、思いつきの名前であろうが、仮名でも本人の本体の運勢は隠しきれないようになっています。

聖徳太子

過去に紙幣にもなった「聖徳太子(574-622)」を例にします。

彼が生きた時代は日本史でいう飛鳥時代にあたります。
女帝の推古天皇のもと、摂政(天皇の補佐)として遣隋使の派遣や、大陸の進んだ文化や制度を取り入れようとした人物として知られています。

実は、有名な「聖徳太子」という名前は死後100年以上経ってから付けられたという事はご存知でしょうか。
「聖徳太子」の名前は死後に付けられた、つまり後世の人がつけた贈り名(諡号)
なのです。

本名は諸説ありますが、厩戸王(うまやどおう)、もしくは、厩戸皇子(うまやどのみこ)といわれています。
いずれにせよ、生前に「聖徳太子」と呼ばれていた痕跡はありません。

現在の教科書では、厩戸皇子(聖徳太子)と並列表記されたりと、呼び名はまだ議論対象です。
確実なのは、「聖徳太子」は本名ではないということです。

「聖徳太子」の歴史的意義は、有力豪族、蘇我氏と一緒になって、天皇中心の中央集権国家体制を目指したということ。
冠位十二階や憲法十七条と国家としての法律や、文化吸収のために中国(隋)に遣隋使を派遣など、古代史の中で画期的な事績といえます。

しかし、「聖徳太子」の死後、息子の山背大兄王(やましろのおおえのおう)の代には、天皇家の後継者問題がからんで、蘇我氏との関係が急激に悪化します。そして巻き返しを恐れた蘇我氏に急襲され自害し、ここに聖徳太子の一族は滅亡します。

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聖徳太子の運勢

樹門流姓名判断で「厩戸王」「厩戸皇子」そして「聖徳太子」の三つの名前を解きますと。
これらのすべての運勢は、次代が没落するなどの斜陽とか絶家代と呼ばれる代に相当します。どの名前も次の代が没落代なのです。

つまり、後世の尊称名である「聖徳太子」も、他の二つの名前と同様に次代が没落と、ほぼほぼ似た運勢を継承していることになります。

その他の偉人

戦国時代は武将の名前がまるで出世魚のようにコロコロと変わる時代でした。
天下人「豊臣秀吉」はさまざまな名を経た最後の名前にあたりますが、尊称やあだ名である、豊太閤とか、太閤秀吉、禿げ鼠。これらも「豊臣秀吉」の持つ運勢、次の代が下降する没落代に相当します。息子の秀頼の代に豊臣家は滅亡しますので、冷静に申し上げると、なるべくして滅亡したと言えるのです。
そのほかには、明智光秀=きんかん頭。毛利敬親=そうせい公。豊臣秀次=殺生関白などなど。当時のあだ名までも、本名の運勢とのマッチング性はとても高いのです。

ペンネーム・ニックネーム・雅号

例えば、あなたが自ら意図的に改名したとします。
この場合も、聖徳太子のように本名と似た運勢を継承するはずです。
継承とは、家の流れにある大きな運勢の河=大河をさしています。

ニックネームであれば、第三者につけられた、という方もいらっしゃるとは思いますが、それも本名の運勢が誘導して、似せた運勢がつけられるようになっているはずです。

引きずる運勢

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仮名もペンネーム、雅号も、自然とつけようがつけられたとしても運勢は引きずられます。

現在の日本では多くの女性は結婚後に名字が変わります。
姓が変われば姓と名の組み合わせが違うので性格などが変わります。
しかし、結婚後の運勢は先の「運勢は引きずる」という表現がしっくり当てはまり、運勢の大河である、継続するとか、栄えるとか、人生が向かう大局はそう大きくは変わらないのです。

このように、名前とは単純なようでいて、何とも不可思議で素晴らしくも恐ろしくもあるものなのです。
仮名・芸名・ペンネーム・雅号・あだ名・愛称までも、本名である実名が持つ運勢に通じています。この世はすべてナマエに支配されているのです。

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