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あなたの名前はどうやってつけられた?

名付けと世界

あなたの名前はどうやってつけられた?1
日本では赤ちゃんが生まれてから14日以内に名前がつけられます。
なぜなら(日本では)誕生後14日以内に戸籍(出生届)に登録しなければならないからです。登録されるとめでたく公的にも存在することになります。

海外で戸籍と同じような効力としては出生証明書があげられます。
海外の国によってはその出生証明書を産後3日以内や、数ヶ月以内の提出とする国がありました。

日本の戸籍は家族単位の戸籍ですね。海外には戸籍自体はあまりなく、あってもアジア圏にあるのは個人が軸となる戸籍制度です。
したがって、戸籍制度はアジア特有の制度のようです。

誕生して名前がつくと、国によっては戸籍や出生証明書に登録されるわけです。一方でアフリカなどの大陸の奥地に住む部族の中には、名前はあってもそんな公的なものはないかもしれませんね。

いずれにせよ、人はどんな環境にあっても必ず名前はつけられるはずです。
そしてその名前で公的・私的を問わず、生きていくことになります。

ではここで、「名前」そのものの存在を少し考えてみてください。
名前は一見、単なる認知・認識をするための呼び名にすぎません。

あなたの子供に名前をつける時。はたまた、あなたが誕生の時、名前がどのような意味でつけられたかを考えたことはありますか。名前がついた経緯や、その由来です。

名付けられるまで

あなたの名前はどうやってつけられた?2
人の『名前』『名付け』に対する考え方・とらえ方は大きく二つのパターンに分かれるのではないかと思いました。それは次の通りです。

  1. 名前はあくまでその人を認知する、識別するためのもの。
  2. 名前は得体の知れない人知を超えるような意味・ご利益的なものがある。

(1)名前はあくまでその人の識別のためにある

まず、(1)「名前はあくまでその人の識別のためにある」と考えるものの、生まれた順番で付ける“五太郎、六太郎”というわけにはいきません。

また、名前は一生のものなので、名付け親がそれなりの美意識を反映させようとするのが一般的かと思います。
その中で、占いにまでは考えが及ばずとも、多少なりの意味合いや、誰かにあやかったり、願掛け的な名付けもあると思います。これらの範囲内で実際に名付けられるパターンを考えてみました。

a.親の意向

戦国の武将織田信長、その息子の信忠の織田家の「信」のように先祖代々の通字があるかもしれません。これは名門や資産家の家、特に歴史性がある家に多いパターンです。

b.自分の意向

かっこいい音の響き、好きな漢字を使う、自分と同じ漢字一字をつける。
あるいは純粋に漢字の意味合いから願いを込めた名付け・命名です。この自分の意向が全体的に一番多いかもしれません。

c.友人の意向

友人のセンスを見込んでとか、優秀な友人から良い名前をもらう、という理由からの名付けはたまに聞く話です。

d.地元の名士の意向

土地の大地主であったり、町長、村長や議員などを多く出している家柄の人、住んでいる地域の有名な人、そんな人たちと両親が懇意であれば名士の方に名付けられることもあるでしょう。

(2)名前には人知を超えるような意味・ご利益的なものがある

反対に(2)名前には人知を超えるような意味・ご利益的なものがあるとおもっている方。
つまり、運気とか運命とか、運勢とか、よくわからないけどきっと何かが名前の力にあると。

そこから、もちは餅屋の概念で、その道のプロに頼むコースルートです。
その範囲・意向から名付けられるパターンを考えてみました。
プロも色々あります。

e.神社

無事に成長を祈願や開運とか、結婚式などの通過儀式の一つのように、赤ちゃんの名付けをしている神社は多くあります。初穂料と呼ばれる命名の金額は1万円前後が多いようです。

人気がある神社は伝統があるなどの歴史性があるところです。
たとえば、安倍晴明で有名な京都の晴明神社や同じく京都の武信稲荷神社は有名かもしれません。

f.占い(一般的な姓名判断)

命名でオーソドックスなのは占いの中では姓名判断かと思います。
現在、主流の姓名判断の祖は明治時代につくられた熊崎健翁氏の姓名判断です。現在も熊崎家の方が東京の大森で「五聖閣」さんを運営しております。
現在たくさんある、ほぼほぼの姓名判断の流派はこの熊崎式をアレンジしたものです。熊崎式とは天格・人格・地格・外格・総格であらわすタイプの姓名判断です。
ちなみにe.神社で命名する場合はこのタイプの姓名判断を用いていると思われます。

g.占い(樹門流姓名判断)

手前味噌になりますが、私どもの樹門流姓名判断は既存の姓名判断の“点”で判断するのとは違い、“バランス”で名前を判断します。
その“バランス”から運勢を判断し、あなたが栄える代にいるのか、あなたの家の中での絶対的な『存在性』を名前から解きます。
赤ちゃんの名付けも行っています。

名付けへの道~樹門流編~

あなたの名前はどうやってつけられた?3

  1. 自分たちで名付ける
  2. プロが名付ける
どちらのコースをたどっても結局、名前は付けられます。

そして、樹門流姓名判断ではその名前がついた時点で本格的に運勢は始動すると考えます。
また、掘り下げるとその名前がつくためには理由が必要です。

その“因縁”があるからその名前がつくからです。
つまり、因縁とは原因があってはじめて結果(人生)につながります。逆算をすると、名前から因縁がわかります。

親や自分、そして名士や友人の意向であろうとも、それが有名な神社、または既存の姓名判断につけてもらっても。その名前が持つ運勢には原因があって、その名前が付けられます。
それは樹門流姓名判断でもまったく同じです。

原因から結果につながっていく方法は“遺伝”です。
“遺伝”とはご想像の通り、親から子へ伝わる遺伝そのものです。
しかし、若干異なるのは、ここでいう“遺伝”とは、髪の色や骨格という肉体的情報の遺伝ではなく、感情も“遺伝”する。これこそが「名付け」のメカニズムです。

その“遺伝”を簡単に言うと、苦しく劣勢な人生を送った人が「今度は勝ちたい」と反対の状況を強く望んだ、とします。
その強すぎる思いはその人の遺伝子にまで深く刻まれることになります。つまり、感情にまで刻まれた遺伝子は、子さらには孫にまで“遺伝”で伝わり、(その子または孫は)何がなんでも勝者をねらう人生を自然と歩もうとします。

子孫がつながっていく限り、この“遺伝”は繰り返しおこなわれていきます。この現象は“生”をつないで生き残りをかけて継続としようとする人間の本能そのものだからです。

その“本能”の中で、健康である人。健康状態が悪い人。なんかしらの障がいを抱える人。
結婚をする人。結婚をして子供ができる人。しない人。子供が欲しいのにできない人。
仕事が成功して富豪となる人。仕事を順調にこなせる人。仕事に失敗する人。
人生に満足する人。不満足な人生を歩む人。
一人ひとりの各運勢、各人生は“遺伝”の結果の現象にすぎません。

ですから、(1)自分たちで名付ける(2)プロが名付ける。結局はすべての人は、原因あって今のお名前がつけられていると結論づけます。
改めて、タイトルの「あなたの名前はどうやってつけられた? 」の答えとしては、祖父母や父母が一生懸命に生きてきた結果であなたの名前がつけられた。そして人生、運勢の幸や不幸の結果は、まさに名前次第へと話は展開していくのです。

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