富士額(ふじびたい)の妻とその夫

樹門流占いの世界観

富士額(ふじびたい)の妻とその夫1
名前がその人の運勢を決める中心軸になります。
その名前がつけば、その名前が示す運勢のレールを歩もうとします。

名前は広がりを見せます。
あなたの名前が家を求めます。

あなたが求めた家には家相という家が持つ運勢があります。
名前が持つ運勢に則るように家相の家に住むようになります。

名前と家相の関係性は、名前が眠っている運勢の要素だとするならば、家相はその要素をあらわにします。
つまり、名前が運勢を潜在化させるのであれば家相はそれを顕在化させるのです。
ですから名前をみて、家相をみれば、運勢の確定要素は深くなっていきます。

さらに名前は拡がります。
名前はその人の頭脳性を決めます。その頭脳が性格をつくり、性格が人生を選び、それらが運勢になります。

名前が決めた頭脳性が手に刻まれ、運勢までも克明に提示する手相になります。
名前が持つ運勢の答え合わせを手相に求めることもできるのです。

姓名があるので家(家相)を選び、姓名が手のシワ(手相)を刻みます。
さらにいえばそこに人相が加わることで、その人、その方の鑑定の深度は増します。

姓名(姓名判断)の運勢に、負けず嫌いの性格の人がいます。(タテ型:別称 A型)
その負けず嫌いの人は自分が目的と定めたモノやコトに対して勝利を得ようとします。勝利を得ようと努力し、時に頑固に意固地にもなり、周りの人を巻き込みエゴを通します。

一方、人相でいう顔の形にも運勢が備わっています。
たとえば、四角顔には、まじめ・おおまか・頑張り屋で粘り強い面があります。反面、頑固・強情など、妥協や協調面が弱くなります。

もしも名前でいう負けず嫌いの人が、四角顔であると、まるで足し算や掛け算をするように名前と四角顔が持つ共通的な運勢が強く出てきます。
それは時に表に出る頑固さや強情さ、または非協調面が強く出てくるのです。

それ以外の顔の形、丸顔であれば、人格円満で人当たりはよくなります。反面、慎重さには欠け、人任せで横着な点があります。
名前では負けず嫌いの運勢の人が丸顔であれば、負けず嫌いでありながらも自身のエゴイズムがどこか緩和される傾向が生まれます。

人相の中には顔相、毛相、骨相があり、すべてがつながっています。
それらを足し算、時に掛け算することで運勢要素は新たに深みを増していくのです。

この樹門流占いを学問としてとらえると「奥が深い」という言葉では言い足りません。

富士額:ふじびたい

富士額の妻とその夫2
さて、話が長くなりましたが今日の本題です。
富士額(ふじびたい)についてです。
額の髪の生え際が富士山の形になっている額を富士額と呼び、一般には美人の条件とされています。
その富士額には人相的な意味があります。

富士額の種類は一重と三重の二種類があげられます。性格は反骨精神があって男女ともにとてもしっかり者です。

もし兄弟姉妹の誰かに富士額が出た場合、逆の性の兄弟姉妹には出ません。
つまり、兄や弟に富士額が出たなら姉や妹には出ず、姉や妹に富士額が出たなら、兄や弟には出ないのです。

富士額がでる原因

もしも孫娘に富士額が出たとします。
するとその原因は父方の祖父にあります。

祖父母の代で男性が女性を抑圧、祖父が祖母の人格をじゅうりん(蹂躙:侵害すること)するなどいじめぬいたとします。
すると富士額が出た孫娘は人生的に擁護されます。祖父母代とは違って孫の代では反対に女系が優遇され守られます。
もしそこに孫息子がいると反対に守られなくなり、今度は男性が抑圧される現象が出てきます。

逆の仕組みも見てみましょう。
孫息子に富士額があるとすると、祖父母代では祖母が祖父をいじめ抜いて過度のストレスの結果、祖父の寿命が短くなったとします。
女性が男性を抑圧したとすると、今度は孫の代では男の子が庇護され守られて、女の子は生きぬくい現象が生まれます。

富士額はその代でどちらかの性の支配権を示す現象で、女の子に出れば、婦の系譜といって、女系に移り変わります。
反対に男の子にそれが出れば、夫の系譜といって男系にかわっていくことを意味しています。

女優の藤原紀香さん、成海璃子さん、EXILEのタカヒロさん、嵐の松本潤さんにも富士額があります。中でも藤原紀香さんは綺麗な富士額をしております。

タイトルの富士額の妻とその夫。
これまでの流れをお読みくだされば、富士額の妻に対してその夫という夫婦のパワーバランスは読み解けると思います。妻に富士額があれば、妻が夫より強くなります。
もしも結婚した夫婦で夫の性格や気質も強ければ夫婦生活は波乱になります。一緒にはいられない関係になります。

一方で、富士額の妻に対する夫が家三代の興亡の二代目か、三代目という女系が軸になる代の人(夫)であれば、お婿さんのように妻より弱い立場となって、その関係性は永く続いたり、添い遂げられる可能性があります。
このように富士額と名前という人相と姓名判断が加わることで、運勢はぐんと深読みできて、樹門流占いの世界は無限にひろがるのです。

『家三代の興亡』の法則
『家三代の興亡』の法則がこの占術にあります。
祖父母や父母、そしてあなたにつながる家の中の興亡です。
名前(姓+名)によってどの代(初代・二代目・三代目)にいるかがわかります。
まず「初代」にあたる男性は能力や体力の面で優勢で、その家を経済的に栄えさせます。
「二代目」は初代(父)が蓄えた経済性を維持し、男性はどこか頼りなく、しっかりとした女性と結ばれます。この時点で女系化がはじまります。
「三代目」となるとこれまで維持してきた経済性は無くなり、男性は劣勢の立場になり、強くたくましい女性と結ばれます。姓がとだえたり、没落するなど、家がつながるかどうかの瀬戸際の代にあたります。

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