樹門流占いと脳科学~大脳:前頭葉編~

脳は素人の私からみてもよくできています。今日は樹門流占術×脳科学の説です。
樹門流占いと脳科学1

知人に呼び止められた

30年ぶりにあなたは知人にあったとします。
「街角であなたがその知人に呼び止められた」という設定です。

後ろから『外崎(とのさき)、久しぶり♪』と自分にかけられた言葉を聞きました。
そうすると、まず大脳の側頭葉が『久しぶり』という言葉を聞いたというのを認識します。同時に言葉の意味も認識します。

側頭葉
聴覚、視覚情報の受取、言語の理解などの機能を担う

そして、その情報は同じく大脳の中にある、前頭葉に送られます。

前頭葉
言語機能をコントロールし、記憶、思考、判断、感情などに関連している
「久しぶりの意味から、知り合いで過去に出会った人かもしれないので誰なのかを確認しよう」と判断します。

声をかけてきた相手を見て、その見た情報を後頭葉に送り、過去に記憶した人物データから相手の情報を記憶から引っ張り出してきます。

後頭葉
視覚情報を頭頂葉と協力して、人の顔や物の形などを認識する

その記憶の中から、学生時代の同窓生の佐藤君だとする情報が前頭葉に送られます。
ここで、「私からしても久しぶりだからアイサツしなければいけない」と判断し、「おぅ、久しぶり!!」と返事をします。

樹門流占いと脳科学2

樹門流占いの脳の捉えかた

かなりの省略はありますが、脳はこの長い過程を一瞬のうちに判断します。(ここまでの説明に誤りがあればご容赦願います。)
いわゆる人が人であるために大脳全体が連動している結果ゆえなのです。

樹門流占術は「頭脳の制御(コントロール)は名前=運勢型で決まる」という立場です。
名前が脳の制御を形成します。そして、その頭脳が性格となり、人生の行動を起こし、その行動の集合体が運勢となります。

MEMO
運勢型とは?
名前(姓名)によって運勢型が判明します。運勢型とは運勢の器のようなもので、性格・使命・因縁・出生順位、総括された運勢が集約されています。運勢型によって皆、人生や運勢は異なります。

たとえば、「いつも悪口ばかり言って人に嫌われた」
であるのなら、悪口を考えてしまう思考や、さらにその悪口を実際に口に出す性格的要素が必要になります。

樹門流占いと脳科学3

大脳

人間の脳は、大脳、間脳、脳幹(中脳、橋、延髄)、小脳の4種類の領域に分類されます。
そのうち容量的に大部分を占めるのが大脳です。

大脳について
大脳は左右の大脳半球からなっていて、その脳の表面部分は大脳皮質と呼ばれ、前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉と左脳、右脳の各部に分類することができます。
左脳、右脳は脳梁でつながっています。

大脳は人間の特徴を形成するエリアです。
その大脳の中でも前頭葉は、人の話を集中して聞いたり、新しいものをつくったりといったイマジネーション=想像・創造する場所です。

前頭葉

前頭葉は、人間の思考や理性を制御しています。また、言葉を話したり、体を動かしたりする機能も担っています。その人らしさについて最も関与している部分といえるでしょう。

人間が感情を抑え理性的に行動できるのも、前頭葉の働きがあるからです。
この前頭葉の“使い方”によって人は鍛錬ができるし、そして堕落もできます。
わずかな、そしてちょっとしたことが人生を違うものにします。

勤勉、努力なども前頭葉のコントロールであって、その積み重ねが人生の安定性に多いに貢献するはずです。
一方、酒やギャンブル、セックスなどの欲望も、前頭葉の抑制が関わっているといわれています。

前頭葉の機能に問題が生ずると、必要なときに我慢できなくなったり、己の感情のままに行動するといわれています。
言葉が話せなくなったり、運動機能に問題がおこるなど、レベルの大小で生活ができない障害に達してしまうものです。

自尊心が高い運勢型

今日の趣旨は、前頭葉の違いが名前という運勢によって、社会生活を大きく左右しているということです。
たとえば、運勢型の一つ、隔離型(別称:H型)の人は自然と自尊心が高くなります。自分が一番偉い人だと自負するところがあります。

ある場面でH型の人の自尊心が傷つけられたとします。本人は憤慨し、相手に毒舌を吐かなければ気がすまない想いにかられます。そして我慢ができず、毒舌を吐いてしまいました。

結論としては自尊心が強い人は我慢・抑制が人よりも苦手な前頭葉が構成されているかもしれないのです。コントロールが効きにくい前頭葉が作られているということです。

前頭葉の使い方は、結局は脳全体の連携となるのでしょう。また、名前=運勢は前頭葉にだけ影響するのではなく、やはり脳全体を制御=コントロールするはずです。あえてここでは前頭葉を前面に出していることはご理解ください。

脳を支配するもの

自尊心が高いH型(隔離型)の人が結婚か、改名をして違う運勢型に変わったとします。そして先述と同じ場面で本人は憤慨して怒りはしたものの・・・。これまでと違い、毒舌を吐かずとも我慢することが出来きました。
これは脳の制御に変化が見られた可能性があります。我慢・抑制ができない脳から、我慢・抑制ができる脳に変化したと。運勢が変わったことで脳に変化がでてくる場合がある。つまり、運勢は脳をも支配するということです。

樹門流占いと脳科学4

ワガママな運勢型

最後に運勢型の一つである斜め型(別称:B型)。性格の特徴は好き嫌いの多さ、つまりワガママが目立ちます。幼少期にいかに社会性を身につけられるかでワガママ度合いが違います。

B型(斜め型)のある大物芸能人は芸能界で影響力が強い人だとします。
ある時に、中堅のタレントが、大物芸能人に間違ってたいへんな粗相をおかしてしまいました。すると大物芸能人は大激怒。粗相をおこしてしまった中堅タレントは、必死になって謝りましたが決して許してくれません。時間が経ってもなお、お許しが出ないままです。
このB型(斜め型)も、H型(隔離型)の説明と同様に我慢・抑制、加えてはっきりと欲望を言わずにはいられない、それを耐え難いと感じると思う脳が構成されているのかもしれません。

最後に

あなたの脳が運勢を決めています。
名前と連動した脳のタイプをヒモ解けば運勢がはっきりとわかるのです。

二代目樹門幸宰

2019年占い師による直接鑑定(対面もしくは電話鑑定)でお会いできることを楽しみにしております。

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