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4低:モテる男の条件(占い的考察)

『3高』から『4低』

4低:モテる男の条件(占い的考察)1
モテる女の条件は時代で変わります。と同時に、モテる男(おとこ)の条件も時代で変わります。

かつてモテる男は『3高(3K)』といって、「高学歴・高収入・高身長」の男性のことを指していました。そのような男性と結婚することで、質の高い暮らしをすることが理想とされたようです。

それはまさにバブル時代に理想とされた男性像です。
当時は共働き世帯はあるものの、世間的な主軸は男性主体のワンパワーの労働スタイルであったのでしょう。
それゆえにハイスタイルの男性を血まなこになって、世の女性が求めていた傾向があったのかもしれません。『3高』とはそんな時代を反映させたフレーズと言えるでしょう。

すべてをまかなえる1馬力の男性を今も求める女性はいることでしょう。
でも今の時代に唯一合わないのは、『3高』の男性は自分の力で生きていけるがゆえに、性格も強く、(専業主婦の)妻に対して威厳を誇示する夫のイメージがあります。
今を生きる女性のほとんどは、パートナーや恋人に亭主関白のような男性を求めていないはずです。

その証拠に現代の女性、女の子が男性、男の子に求めるは『4低』と言われています。

  1. 女性に対して威張ったり、偉そうにしない「低姿勢」
  2. 家事、子育ては分担して奥さんに依存しない「低依存」
  3. 堅実な仕事でリストラをされる心配のない「低リスク」
  4. 趣味などで浪費をしない「低燃費」

金銭感覚が似ていて、家事や育児を一緒にできる。
仕事観や人生観などをすべてにおいて伴走したり、
時に一歩だけ先を歩いたり、時に一歩だけ下がって走ってくれるパートナーです。

わずか三十年で『3高』から『4低』へと時代は180度違う変わりようです。
世の中が動いている証拠です。 

また、『4低』とは別に、「生活・不景気・身体』の3つが強い男性『3強』なる言葉もあります。

まず「生活」とは家事や子育てなどの結婚生活を送る強さです。
それは男性も家事を折半できるような生活力でしょうか。
次の「不景気」は、時代の不景気を生き抜く強さ、不景気によってのリストラや減給されない強さ。それがあってもすぐに違う仕事を見つけられる強さをさしています。
最後の「身体」は、頑健で健康を維持できるかです。
身体の強さは安定した結婚生活には必須です。

『4低』とか『3強』の言葉が、なぜ世に出てきたのかを考えた方がよいかもしれません。
女性の社会進出が進んで一人で生きられる女性の割合が増え、その結果、強き女性が男性はこうあるべきだの発言が『4低』や『3強』を生んだとの見立てです。
まずもって、バブル期とは違い、女性が権利を言える環境が形成されたという見方もできるのではないでしょうか。

女性の強さの変遷

4低:モテる男の条件(占い的考察)2
この占術が主軸とする法則の一つに、『家三代の興亡の法則』があります。
それは、どんなに栄えた家でも、丸三代過ぎると斜陽する家系の流れのことです。

「初代」が苦心して興隆して財産を残しても、「二代目」は財産を徐々に使います。
「三代目」では初代が築いた財産を食い潰すというもので、どの家にもあてはまる厳粛な世の法則です。
ちなみに、名前を(樹門流)姓名判断することによって、「初代」「二代目」「三代目」のいずれかの代であるのかが判明します。

また、『家三代の興亡の法則』で「初代」を築くときは、必ず夫の系譜=男系で夫が実権を握ります。つまり、強い男性が「初代」を築きます。
さながらバブル期の『3高』の理想的な男性のイメージが、「初代」の男性にぴたりと当てはまります。

 しかし、「二代目」からはすぐに婦の系譜=女系に入ります。
「二代目」では女系化が進み、女性がリードをし始めます。
「初代」の後にすでに繁栄している家系では、お金の管理に適している女性リードの要素が求められます。よって女性の力、発言力は強くなるのです。

父親に経済力がある裕福な家庭に生まれる子供は、女の子だけということが多く、「二代目」はお婿さんというケースが多く見られるのも事実です。
たとえば、歴代のアメリカ大統領の子供に娘さんがいるケースが多くあります。

そして「三代目」になる頃には、女性はもっと強くなり、逆に男性は弱体化していきます。
「三代目」の男性の妻になる女性はたくましい存在というのが王道です。
この「二代目」の女性、「三代目」の女性が求める男性像は、今回テーマとしてあげている『4低』とか『3強』のイメージと重なるのは私だけでしょうか。

要するに男性は強権を持たなくても良く、むしろ本人(妻)も自由に、そして生活力もほどほどに、楽に生きていける、そんな時代の映し鏡が『4低』や『3強』にあらわれているのではないでしょうか。
一方でこの言葉が出てくる時代背景には、世の中が不安定で心情が不安である様を同時に吐露しているはずです。世の中の今のカラクリがこの言葉に透けて見えるのです。

三十年前と今では時代は変わり、『家三代の興亡』でいう「初代運」の絶対数が減って、反対に「三代目」の家が増えて、それゆえに強い女性も増えた。よって女性も権利を主張することができるようになった。このような見方ができなくはありません。
約三十年後の2040年。生きていれば私は73歳です。
男女のパワーバランスは今とはまた違うことになっているのでしょう。

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