直接鑑定ご相談事例

姓名判断的 運勢相談と法律相談

法律相談
節子さんには二人の子供がいます。
隣の県で“今は独立して”会社で働く50代独身の長男と、比較的近所に住む嫁いだ40代の長女とその家族です。

息子は10代の頃、家庭内暴力を起こして家は暗くどん底の時期もありました。
長男は、その後なんとか立ち直り、今は社会の中で生きています。
ですが、息子とのもともとの折り合いの悪さはかわらず、夫に先立たれてからはますます疎遠になって、反対に娘との間の距離がぐっと近くなったような気がします。

同じ二人の我が子への歴然とした愛情の温度差に不思議さを感じた時期もありましたが、長女に子供、つまり孫ができてからはその疑問は過去のものとなり、今はただただ、その長女に全財産を相続させたいと思っています。

以上の経緯にて、節子さんは全財産の贈与を長女にできないかと弁護士先生へ相談に向かうのでした…。

運勢相談と法律相談

残念ながら、このようなケースはあります。
長女にすべての財産を渡せるかどうかはわかりませんが、一時期とはいえ、親に暴力を振るうというのは家が“最後”まできているということです。
“最後”というのは、もうその家の姓をつなぐ人がいなくなるという意味です。
長男は、家が絶えると書いて「絶家代(ぜっけだい)」にあたる可能性があります。
おそらく長男の名前にそのような運勢が宿っているはずです。

実は名前(姓名判断)は時と場合によっては事前の解決法にもなりえるはずです。名前が「絶家代」の反対側にある「継続代」であれば、自然と親とも良好で、家も継続する運勢が期待ができたかもしれません。
人生は時間のやり直しが効きません。ですから適切なタイミング、かつ、事前に樹門流占い師に運勢相談をして正しい対処をすれば、そのような親子不和は解決できたかもしれません。事後か、事前か、その差はとても大きいものです。

先の節子さんの話の中で二つの大きなポイントがありました。
一つ目は親子縁が不仲の理由。
二つ目は長男が絶家代の理由。

一つ目:親子縁が不仲の理由

現象はともかく、樹門流姓名判断による見立てでは、夫婦や恋人、友人の相性、その相性を見極める要素はすべて名前に潜んでいます。

特に重要なのは『出生順位』です。
出生順位とは生まれた席順のことです。
ですが、単純に戸籍上の兄弟姉妹の席順のことをさすのではありません。
たとえ戸籍は長男または長女でも、名前によっては、『長男相(or 長女相)』であったり、はたまた『次男相(or 次女相)』、また『三男相(or 三女相)』という場合もあります。
『出生順位』とは、一瞬でもこの世に誕生した、もしくは誕生するはずだった
兄や姉を含んだ兄弟姉妹の順位のことです。

母が『三女相』であれば、良い相性である間柄は『三男相』の名を持つ子となります。
今回のように母と不和な長男は、母が『三女相』、子が『長男相or次男相』というように、
出生順位が親と子で相違する場合に起きえる現象です。
出生順位が一致しなければ、当然ながら親子としての愛情の豊かさを築くことができなくなります。これは親子に限らず、夫婦の相性も同様になります。

二つ目:長男が絶家代の理由

栄えた家が長く続くと、女系化といって女性の力が強くなります。そして、その女性の強さが、今度はうらはらに家を斜陽化させていきます。女性は男性よりも財産の管理に優れているからです。

それが何代か進むとその代に生まれた男子は生産性が低くなり、家はさらに斜陽化が進みます。
女系化した代にいる兄と妹、姉と弟の兄妹構成では、女性の方が肉体的にも精神的にもたくましい存在になります。
つまり、女性が優勢、男性が劣勢の立場を強いられるようになります。

節子さんのケースの場合、厳密に長男の“名前”を見定める必要があります。
また、今回のような話とは少し違って、長男が仮に40代や50代で定職に就いていないとか、ギャンブル好きで借金まみれ、などの状況であれば後に待つのは没落のみになります。
それは現象からも、名前をみても、家が閉じる“絶家代”の可能性があります。

遺伝の法則

運勢は遺伝で伝わります。
その遺伝の構図は大きく2つ挙げられます。

遺伝の法則(家三代の興亡)

祖父母と父母からの感情が遺伝することによって運勢は伝わるのですが、その構図は次のように二つ挙げられます。

1.「マイナスをプラスにせよ」

祖父母(または父母)が人生で得たマイナスを孫はプラスの人生へと変えようとする。

2.「プラスであったらマイナスに向かう」

祖父母がエゴを多いに満たしたのなら、孫の本人はエゴを満たされない人生を送る。

家は三代の興亡といって「満ちては欠け、欠けては満ちる」を繰り返します。
初代の男性が家を栄えさせ、二代目は人生の後半から衰退の兆しが・・・、そして三代目は斜陽や憂き目を経験、また継続をするか断絶するかの瀬戸際の代になります。
それを乗り越えた後にまた、初代・二代目・三代目と、つながっていくのです。

遺伝の法則 2.のように祖父母が栄えた代で満喫したものがあるならば、孫は理不尽な人生をとらざるを得ない運勢にもなります。
エゴとは巨大な利己主義(エゴイズム)です。

反対に、祖父母がワガママすらできずに、欲望を抑えながら生きざるを得なかったとします。すると子や孫であるあなたは大いに栄える可能性があります。
祖父母が人格さえもつぶされ、悲しい人生であったのならば、祖父母代の不遇さが糧となり、あなたは多いに人格を認められる人生が期待できます。

冒頭の法律相談の長男のケース。
実は親の名前が持つ運勢と子の名前が持つ運勢、そのつながりが多いに関係している事実があります。

昨今の社会問題にある「8050問題」「9060問題」のその原因を追究したときに、現象的にはその子供のみの原因に見えがちですが、運勢的には子どもだけではなく、その家に連なる問題になります。
親の運勢があって、子の運勢へとつながるからです。
人は家というつながりの中で生きているがゆえに、親子両方の名前を見極めることでより詳細にみえてきます。
いずれにせよ、結果がハッピーエンドとなることを願うばかりです。

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