家相:行きづまる袋小路の家

家相:行きづまる袋小路の家1
「袋小路」の家を東京近郊ではたくさん見かけます。
袋小路の家とは、行き止まりになっている先にある家です。また、それは突き当たりだけの家ではなく、突き当たりの家に連なる家にもその袋小路の運勢=行き詰まる運勢が発動されます。
大手デベロッパーが大きな土地を再分割して小分けにして販売する手法で袋小路の家は誕生しますが、「袋小路」の家は奥まっているので目立ちにくい観点から、芸能人なども好んで購入されることでしょう。

袋小路の持つ運勢

袋小路の家の運勢は、そこに住む人たちが、人生のある時点で隘路(あいろ)=障害にぶち当たります。
夫婦間ではどちらかがワンマンになるため、夫婦の関係性は協調とは無縁で、結果はさながら不協和音に近い状態になります。もしも、夫がワンマンであれば妻が“泣き”、妻がワンマンであれば夫が“泣く”ことになります。
“泣く”というのは、人格を完全否定されるとか、不条理にあうとか、健康上に問題が発生するとか、愛する人を失ったり、離別して苦労をするなど、人生の不遇をなげくことになるのです。相手を苦しめるところに袋小路の結末があります。

袋小路の因縁

袋小路の物件はさきほど申した通り、特に都心や都市部などは売主が大きな土地を細分化し区画を整理し、販売して契約者を増やします。その増やした結果の一つに袋小路の家が多く見られます。
現象はどうあれ、袋小路の家を買う人にはその運勢となる原因があります。
その因縁(運勢の原因と結果)を簡単に言えば、そこに住む人(建立者)からみた祖父母代で起きた複雑な家族関係があって、それを清算するがごとく、子孫(建立者)が袋小路の家に住むようになります。

そして、そこに4人家族(父・母・姉・弟)が住んでいれば、誰かが不遇な人生を送ることになります。不遇な人の中には流産などで結果として世に誕生しない人も含まれます。

袋小路の一つの結末

始祖樹門の大先生の生家は袋小路の家でした。
そこでの暮らしは何か祟られるとしか思えないほど悲惨だった、と回顧しています。子である私から見て、まさにその悲劇があったからこそ樹門流家相学のひとつの気付きがあったとしか思えません。家相:行きづまる袋小路の家2

図でいうところのGの家が大先生の生家です。
建立者は大先生の祖父で、その祖父は婿養子で、(大先生の)父は三男でしたが、その上の二人の兄たちは虚弱児で誕生後すぐに亡くなります。父母の代でも悲劇は起こり、大先生の兄は二歳の時に階段から落ち夭逝し、その後、大先生が誕生しました。
さらに不幸は続き、大先生の父も母も47歳の若さで亡くなりました。大先生を筆頭に8人兄弟姉妹が残され、長年に渡り苦労されるのです。(大先生は前半中盤の苦労の末、50歳にして大先生は立ち上がるのです。まさに初代運と言えましょう。)
そして生家の周辺の家も悲惨な出来事がおきていました。ある家では長男が第一子を設けた直後に離婚。ある家ではその家の孫にあたる子が夫婦の外出中にマッチ遊びで焼死。ある家では妻と幼い子を残して交通事故で亡くなりました。
途中で居なくなる=行き詰まる本人も苦しみですが、残された遺族たちも塗炭の苦しみを味わうのです。

袋小路に住む多い姓

そして袋小路に住む人の姓にも特徴があり、姓の始まりが9画・10画ではじまる人が多いという事実です。その姓は運勢の中に「天下を盗る姓」と「不遇になる姓」の二つの要素があるのですが、袋小路の家に住むと天下をとっても後に不遇になるケースも十分に考えられます。

高橋・高木・高田・高野・保科・城島・河野・河合・河本・栗原・島田・柳原
柳谷・柳沢・浜田・浜崎・原田・原口・星野・神田・倉田・倉本・宮田・品川
押尾・押田・酒田・酒井・馬場・桑田・桑原・根本・瀬川・畠山・重田・滝川
織田・豊臣・柴田・前田・真田・島津・後藤・宮本・夏目・秋山・豊田・宮沢
9画・10画ではじまる姓
「天下を盗る姓」と「不遇になる姓」の二つの要素がある運勢の名前は「前性型(ぜんせいがた)」と呼びます。戦国の覇者、織田も豊臣もこの運勢があります。

地形が象徴するように人生において突然行き止まりになるのが特徴です。
そして仮に兄弟姉妹が無事に成人・独立し、後年新居を求めても生家(袋小路)と似たような家相に住むようになっています。
不思議とその物件を気に入ってしまうのです。因縁とはそういうものなのです。

MEMO
ニュースの4割を占める姓:前性型 天下を盗る姓1天下を盗る姓、不遇になる姓

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