「運命の相手」は命名の時点で決まっているの?

「運命の相手」は命名の時点で決まっているの?

今は生まれたての赤ちゃんであっても、気がつけば立派な少年少女になり、そして大人になっていくものです。
将来的に結婚相手を迎えた暁には、幸せな家庭を持ってほしいと願うのも親心ですね。

よく「運命の相手は命名の時点で決まってしまうのか?」といったご質問を頂きます。
我が子が幸せな家庭を築ける運命の相手に出会えるかどうか、命名の時点で決まるのであればできるだけいい名前をつけてあげたいと思いますよね。

今回は、命名と「運命の相手」との関係についてお話しします。

命名が「運命の相手」を決める?

こちらで何度もお話ししたように、命名は子どもの人生に大きな影響を与えます。
もちろん結婚相手についても名前がカギを握っていることに違いはありません。

では、名前によって「運命の人は○○」ということが決定されるのでしょうか?
実は、命名によって決定されるのは、「どのような運勢を持つ相手と結婚するか」ということなのです。

例えば、ある女性の祖父母が互いに反発・葛藤しながら夫婦生活を送っていたとします。
二人は一緒にいる間中自分を押し殺し、苦しみながらも家庭を守るために添い遂げました。
この場合、子孫である女性は、祖父母が果たせなかった「自分を押し殺さずに楽しく結婚生活を送る」という願いを運勢として背負うことになります。

さらに言えば、相手より優位に立つことを強く求め、実際に婿を迎えるか、自分の生家よりも妻の実家を大事にする婿のような立場となる男性と縁を生じます。

そして、彼女の名前にはそのような運勢が現れるのです。
この女性と縁を生じるのは、彼女とは逆の運勢を持つ男性です。
祖父母が何らかの理由で離婚し淋しい思いをした経緯があります。

そのため、男性は“独り身=絶対的恐怖”と骨身に染みこんでおり「一人で淋しい思いはしたくない」と自然と切望する人になります。

つまり、今世において女性の方は葛藤で苦しまず自分が優位な立場になることを、男性の方は実質的な婿として忍従の精神で生きることを選択します。

相性のいい男女というのは、このように真逆の運勢を持つ男女のことを言います。
互いに互いの足りない部分を埋めあい、凸凹がはまりあうように惹かれあうのです。
そして、その人の持つ運勢を表し、その運勢によって決定された人生へと導く役割を持っているのが「名前」なのです。

幸せな結婚生活が送れる名前とは?

樹門式姓名判断では、幸福な運勢を表す名前とは「健康」「経済」「愛情」という3つの要素がバランスよく整っている名前のことであると考えます。

また、これは幸せな家庭を築くために必要なものともいえます。
命名の際には、ぜひ「健康」「経済」「愛情」に恵まれたバランスのいい名前をつけるように心がけてください。

「愛情」は、人が家庭を持ち、生きてゆくうえで大切なものです。
例えば、強い経済力を持ち、健康体で富や名声を手に入れている人であっても「夫婦縁がない」「子孫性がない」などの運勢が名前に表れている場合には家庭を持つことがなかったり、子孫を残すことができなかったりすることがあります。

名前は、子どものみならずその先の子孫代々が幸せに過ごし、家庭が継承され続けるためのお守りのようなものです。
大切な家庭の未来を保障するような名前を、子どもにはつけてあげましょう。

子どもの未来まで視野に入れた命名を心がけて

子どもの未来まで視野に入れた命名を心がけて

幸せには色々な形がありますが、理想的なパートナーとめぐり合い、子宝に恵まれ温かい家庭を築くのは人としての大きな幸せのひとつです。
子どもの幸せを願うのは親として当然のこと。
そして、同じ家庭で過ごす間だけでなく親元を離れ、巣立った後の人生が幸せであることを祈るのもまた、親の役目です。

そのためには、子どもがきちんと幸せな家庭を築けるよう、運命の相手にめぐり合えるような名前をつけてあげることが大切になります。
我が子がきちんと幸せな人生へと導かれ、足りない部分を補ってくれる相手と出会えるよう、その子の持つ幸せな運勢を的確に表すバランスのいい名前を命名してください。

今はまだ小さくても、子どもの成長はあっという間です。
可愛い子どもがいつか家庭を持ち、自らが親となるその時のことまで考えた命名を心がけましょう。

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